野村克也 私が野球から学んだ「人生で最も大切な101のこと」 


最近、仕事が暇になってくると社員の意識向上のため時々ミーティングをやる。

社長がドラッガーに嵌っていて、よく引用しながら話をする。

そして野球も大好きな社長なので野村克也の本もよく読んでいる。


この本は社長がみんなに読むようにと渡した本だ。2011年、震災後に書かれた本で結構最近の本である。


内容は野球を通じて、仕事や人生についての教訓的な内容で、ほぼ野球に例えているので読む人の人生や仕事に嵌る部分もあるが、これは完全に野球だけの話だろ??的なところもある。


あまりにも野球の話ばかりなのでたまに、野球選手のための本を読んでるんじゃないか?という錯覚に陥る事がある。 


最初のほうは組織のリーダーとか人材育成についてのことが書かれており、今の自分に当てはまるわけではないので、あまりピンとくるものは無かったが(そういう立場にある人にはいいかも)、後半の”勝利の法則”あたりから結構面白いというか、いいこと(自分にとって)が書かれていると感じた。



中から2つ気に入った言葉を紹介します。


「心が変われば態度が変わる。
 態度が変われば行動が変わる。
 行動が変われば習慣が変わる。
 習慣が変われば人格が変わる。
 人格が変われば運命が変わる。
 運命が変われば人生が変わる。」



これは昔俺があるセミナーで教わった印象深い言葉で自分の人生の基本となっている言葉。 どうやら元はヒンズー教の教えの中にある言葉らしい。 のむさんも心を打たれた言葉の一つらしい。

心とは「意識」や「思考」と代えるとわかりやすいかな。もともと俺が聞いたのは”心”の部分が”意識”だったと思う。


夢や目標を持つ人にとっては良い言葉だと思いますよ。



もうひとつは、


「年齢を重ねたから老いるのではない。理想をなくしたときに老いるのである。」

サミュエル・ウルマンという人の「青春」という詩の冒頭らしい。


最近40歳を向え、ここんとこずっと忙しくてふと気付いたら頭の白髪がかなり増えていたりしたのを見て”老い”を感じていたのだが、これを見てちょっと”がんばろ”って思えた一節。 


「人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。」



若ければ何とも思わないのかもしれない。この年だからこの言葉が心に響くのかも・・・。


他にも後半は良い言葉が詰まってます。機会があれば一読あれ。






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